宇宙ゾーン
サテライトルーム
universea-17
人類と宇宙
人工衛星の種類や目的をグラフィックで学ぶ。役割を終えた人工衛星などを原因とする宇宙環境問題にも焦点を当て、「スペースデブリ」を除去するゲームを体験する。
解説Explanation
人工衛星は、主に地球の周りを回っている、人類が作った天体です。1957年の旧ソ連によるスプートニク1号以降、数多くの人工衛星が世界各地で開発され打ち上げられてきました。
陸地・海洋といった地球の環境を観測する地球観測衛星や、気象観測を行う気象衛星、無線通信の中継や放送を行う通信衛星・放送衛星など、さまざまなものがあり、私たちの豊かで安全な暮らしを支えてくれています。
深堀りDeep dive
スペースデブリ(宇宙ごみ)は、運用終了した人工衛星やロケットの部品、衝突による破片などが地球周回軌道上に残る問題で「宇宙の環境問題」と言われています。
2025年現在では、数センチ以上のデブリだけでも約2万3千個が確認され、小さいものは無数にあります。高速で移動し、衛星に衝突すると大きなダメージを与えるため、その危険性が重要視されています。
スペースデブリを減らすために、衛星への衝突を防ぐための技術開発や除去システムの開発、また、国際的なルールの策定などを進めています。
キーワード
- # スペースデブリ
- # 人工衛星