生命ゾーン
臓器パズル
lifec-14
体の様々な仕組みと働き
ヒトの臓器の名称や大きさ、体の中の配置をパズルで理解する。
解説Explanation
ヒトの体を構成する臓器は、さまざまな形や色、大きさをしており、複雑に絡み合っています。パズルを組み立てながら、臓器の形や大きさや体の中での配置、その役割について学びを深めます。
深堀りDeep dive
臓器は、消化器系、循環器系、呼吸器系、泌尿器系などに分類されます。
消化器系には、食べ物を消化・吸収するための胃や腸、栄養を分解する膵臓や肝臓などが含まれます。一方、循環器系は心臓を中心とし、血液を全身に送り出す動脈や、酸素や栄養を届けた後に戻る静脈などから成り立っています。
呼吸器系である肺には、効率よく酸素を取り込み、二酸化炭素を排出するための仕組みが備わっています。肺の内部には肺胞と呼ばれる無数の小さな袋があるのですが、これらをすべて広げるとなんとテニスコート2枚分ほどの広さになります。これにより、酸素や二酸化炭素と接触する表面積を広げているのです。
実は人間の体の中で唯一、再生する臓器があります。それはどこでしょうか?答えは、「肝臓」です。肝臓は再生能力が高く、手術で4分の3ほど切除しても、数ヶ月後に元の大きさに戻ります。心臓や腎臓など、ほかの臓器では元に戻ることはありません。この再生能力は人間だけでなく、ラットなどの他の動物でも確認されています。
キーワード
- # 臓器