ベーシックゾーン
顔フュージョン
basich-10
光
明るさを変えると向こう側が透けて見える鏡装置で、光の反射及び透過について学ぶ。
解説Explanation
この展示では明るい場所から見ると鏡のように見えて、暗い場所から見ると向こう側が透けて見える鏡、いわゆるマジックミラーが使われています。ただし、ここで使われているマジックミラーは、通常のものよりも向こう側が透けやすい「ハーフミラー」と呼ばれるもので、当てる光の量を調整することで顔が合成されたかのうように見せています。
深堀りDeep dive
普通の鏡と通常の鏡はガラス面の片方に水銀などでメッキ加工をしています。マジックミラーはメッキによる加工を通常の鏡よりも少しだけ薄くして、向こう側が少し透けて見えるようにした鏡です。明るい側からマジックミラーを見ると光が反射して、向こう側がとても見えにくくなっています。
展示で使用されているハーフミラーは、この加工を半分程度まで薄くして、反射と透過が同じ程度に調整した鏡です。ハーフミラーは身近な光学ディスク(DVDやBlu-rayなど)の読み取りや、角度によって色が変化するような表面加工にも応用されています。
キーワード
- # ハーフミラー
- # マジックミラー